2013年10月13日日曜日

留学18日目~イタリア・コモでの食と生活~

今週から授業も始まり,だいぶこちらでの生活も軌道に乗ってきた気はします。まだちょいちょい,躓くこともあるのですが(苦笑)

さて,今日はイタリアでの生活について,少し書いてみる事にします。


【天気・気候】
ビックリするくらい,晴れない

 これはコモがスイスに近い山間部に位置するということもあるでしょうが,私がこちらに来た9月後半以降は,カラッと晴れる日が殆どありません。だいたい曇ってますし,何日かに一度は雨が降って,これまで三度くらいは雷が落ち風が吹き荒れ嵐になってます。今朝もすごい雨嵐でした。そのあと,晴れてましたけど…

とはいえ,夏はそうでもないようです。私より先にこちらに来ていた留学生の方々によれば,8月~9月中旬くらいまでは,晴れる日が多かったそう。避暑地として有名とのことなので,やはり時期によっては天候も安定しているようです。

気温は,私が到着した時には日本と大差ない体感温度でしたが,日に日に冷えてきています。特に朝晩は,カーディガンを着て外に出ても,寒さを感じるくらい。朝晩の気温は5℃くらい,日中が15℃くらいというのが,最近でしょうか。日本と違って,しっかり季節が進んでいる気がします。


【言葉】
街で英語はほとんど通じません(笑)

ミラノのような都市部だと,大きな駅やきちんとしたホテルなどではちゃんと英語でやり取りできました。しかし,コモのような郊外の街だと,基本的にみんな英語は喋りません。喋れません。日本人からすれば中学校でやるようなレベルの英語も,通じません。

イタリア語が分からないで困っていると,時々英語を喋れる方に助けていただきます。つまり,できる人はちゃんとできるんですが,その割合が著しく少ない。ヨーロッパ人はだいたい英語が分かるんじゃないか,という感覚でイタリアに来ると,恐らく著しいギャップを感じるはずです。

こちらに来て思ったのが,「実は日本人って,自分たちが思ってるよりよっぽど英語ができるんじゃないか?」という事。これは冗談でもなんでもなく,苦手だ苦手だと言いつつ,日本人はあれだけ英語教育をやっているおかげで,基本的な単語でのやり取りくらいは,たいていの人ができるわけです。それくらいできれば,十分英語ができると言っていいんじゃないかと。普段使う機会がないから,自信が持てないだけで…

ハッキリ言ってそれくらい,イタリアの多くの人たちは,英語に疎いです。


【街】
コモの街は,湖畔に面する中心地に人が集まっています。そこから離れるにつれて,住宅が多くなっている印象。

一昨日は珍しく晴れたので,授業後に散歩に行って参りました。風が強くてちょっと寒かったですが,湖畔を歩くと気持ちいいものです。普段は横浜や東京で生活している身としては,授業後にこうやって景色を眺めながら歩けるのは,なかなか新鮮なものでした。遠くの方には,頭に雪をかぶった山の姿も…







【食】
まだあまり外食にはいっていませんが,イタリアのレストランだと,基本的にパスタ,ピッツァ,ラザニア,リゾットがある感じでしょうか。

物価が基本的に日本とあまり変わらないので,そんなに高いという感じはしません。ほぼ同じと言っていいでしょう。もちろん,お店によりますけれど。

昨日は湖畔のレストランで,コモ湖を眺めながらシーフードリゾットをいただきました。値段はちょっとしたけど,美味しかったです。





またイタリアのスーパーは,食材が充実しています。野菜がおいしいし,リーズナブル。自炊も捗ります。イタリアは喫煙大国でありながら平均寿命は世界的にも長い方なのですが,これは農業と食の環境が充実しているという側面が大きいのではないか,と身をもって感じました。

ただおそらく品種などが違うのでしょうが,日本の野菜とはちょっと違ったりします。キャベツは水分が多いのか,少ししなっとしていて,例えば塩キャベツのようにバリバリ食べるようなことはできません。

あとは,サイズ。ニンジンが小さかったり,対照的にピーマンが大きかったり。下の写真はピーマンですが,それこそ文字通り“手に余る”大きさです。因みにお値段は,これで0.4€強(55円くらい?)です。


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