2013年7月5日金曜日

院生としての読書記録

SDMでは先日,今年度第1回の入試が行われました。来年仲間になる方々が決まって楽しみであるとともに,ちょうど1年前,入試を受けた自分を思い出し,改めて初心にかえってがんばろうと思った次第です。

…と,やけにカタイのはこれくらいにして(笑)


私はBooklogというサイトを使って,読んだ本の記録を行っています。

Booklog自体は昔からあるサイトで,昨年から少し触ってはいました。院生として勉強するに辺り,専門書や一般の書籍を問わず,読書の記録をつけておくことに意味があるとも感じましたし,また自分をモニターすることで,より読書にも身が入るのかなと。

専門のみならず,関連する領域や一般教養についても広く知ってこそリサーチャーを目指せるというものだと思いますし,何より元来サボり癖があるので,「英語のテストを定期的に受けることで,英語を勉強する動機づけをする」みたいな感じですね。もともと本を読むのは嫌いじゃないけど,イマイチ読書へのモチベーションにはムラがあったもので…


そんなこんなで。入学直後はバタバタしていて,4月中旬以降に本格的に院生として,本を読み始めました。booklogの本棚にもありますが,以下ここまでに読んだ本の一覧。


前野隆司(2010)『思考脳力のつくり方 仕事と人生を革新する四つの思考法』角川書店
加登豊(1999)『管理会計入門』日本経済新聞社
坂本光司(2008)『日本でいちばん大切にしたい会社』あさ出版
松崎久純(2009)『究極の速読法 リーディングハニー6つのステップ』研究社
Hope, J. & Fraser, R. (2003) Beyond Budgeting (清水孝訳(2005)『脱予算経営』生産性出版)
童門冬二(1990)『上杉鷹山の経営学―危機を乗り切るリーダーの条件』PHP研究所
野村総合研究所(2008)『モチベーション企業の研究』東洋経済新報社
齋藤孝(2009)『1分で大切なことを伝える技術』PHP研究所
Johnson, H.T. & Kaplan, R.S. (1987) Relevance Lost : The Rise and Fall of Management Accounting (鳥居宏史訳(1992)『レレバンス・ロスト―管理会計の盛衰』白桃書房)
坂本光司(2012)『小さくてもいちばんの会社 日本人のモノサシを変える64社』講談社
木村秋則(2013)『リンゴが教えてくれたこと (日経ビジネス人文庫)』日本経済新聞出版社
櫻井通晴 (2005)『企業再編と分権化の管理会計―企業価値を高める再生の手法』中央経済社
引頭麻実編(2013)『JAL再生―高収益企業への転換』『JAL再生―高収益企業への転換』日本経済新聞出版社
Scapens, R.W. (1991) Management Accounting: A Review of Recent Developments, 2nd Edition ( 岡野浩・石川純治・中嶌道靖訳(1992)『管理会計の回顧と展望』白桃書房)
横田絵理(1998)『フラット化組織の管理と心理―変化の時代のマネジメント・コントロール』慶應義塾大学出版会
川島浩平(2012)『人種とスポーツ - 黒人は本当に「速く」「強い」のか』中央公論新社


合計16冊…うーん足りない(苦笑)

まぁともかく,こんな感じでbooklogを使ってレビューを書いたりして,そのリンクをFacebookに貼ったりしています。TL荒らしで興味ない方には申し訳ないなーと思いつつやってますが,意外と大学院で,本に関する話題を出してくださる方が,何人もいました。

実際のところ,本って,その人がどんな研究をしているか,どういうものに興味があるのか,ダイレクトに伝わるという意味では,いいコミュニケーションのキッカケになるのでは,という気もします。院生のみなさんはたくさん本を読んでいるでしょうから,こういう読書記録の交換,なんてのもしてみると,面白いのかなぁと思う次第であります。


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